朝っぱらからDVCでソロ。
昨晩からなーんも出ておらず、
LV60目指してクラチャでだべりながら狩ってました。

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製作図 ブルーウルヴズブレストプレートを得ました。

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「青狼BP図っていくらで売れるんやろ?」
「今1.2mくらい。」










キタアァァァーーー(・∀・)ーーー!!!










これでまた白いオマンマが食える・・・ToT
その後盟主のDVCPTに拾ってもらってドーナツ下へ。
おかげさまでスペルシンガーはLV59の90%まで育ちました。
ようやくLV60が視界に・・・。


PTに参加して今後の傾向がだんだんわかってきました。
現在+3グール杖を装備してDVCの敵に1発450ダメージほどです。
これはPT全体の貢献度からすればたいしたダメージではなく、
PT時には短剣を装備してBuffを貰い、殴り中心で魔法を使うのが一番貢献できそうです。



そんなアデナ無いですけどねorz



火力が十分なPTであればスペルシンガーにできる事は多くはありません。
「目立たずひっそりと、足を引っ張らないように」
少し情けないですがこれしかありませんorz


ですが、5人程度のPTになるとスペルシンガーにもできる事があります。
まず最低でも7割程度のMPを常に残すようにします。
Buff時間以外は座る時間が無いのでこれは必須になります。
そして一番大事なのが「間接的にヒーラーのMP調節をする事」です。
リンク時やPTモンスターとの戦闘時、PT員の離席時など、
被ダメージが多くなりヒーラーのMPに負担がかかる事があります。
その際には迷わずbSPSを使用し、必要に応じて詠唱の速い魔法を複数回撃ちこみます。


実際には自分の残りMP、ヒーラーの残りMP、
敵の数、味方がスタンなどにかかってないかどうか、
今から撃ちこむ魔法がオーバーヒット状態にならないかなど、
判断材料となる点がたくさんあります。
決して目立ちはしませんが、C2後もスペルシンガーで生きて行くには必須かもしれません。


スペルシンガーは非常時には最も早くMPを使いきり、
敵の数を減らす事にかけては群を抜いた能力を持っています。
世のスペルシンガーさん、お座りに負けずお互いに頑張りましょう。